はじめに

アダルトチルドレンとして生きづらさを感じているけれど、どんな本を読めばいいのかわからない…
当事者が本当に役立つと思った本を知りたい!
そんなふうに感じている方へ。
こんにちは!しばちです。
このブログでは、アダルトチルドレン(AC)や繊細な方の生きづらさを少しでも軽くするために、本当に役立つ情報を発信しています。
今回は、アダルトチルドレンの私自身が実際に読んで「これは本当に助けになった!」「この本を読んで勇気をもらった」と感じた本を厳選しました。
紹介する本は 初心者向け・中級者向け・実践向け の3つの段階に分けています。
- 初心者向け→「アダルトチルドレンって何?」を理解する
- 中級者向け→ 生きづらさの原因を深く知り、克服に向けて学ぶ
- 実践向け→ 日常で実践しながら回復していく
目的に合った本を選ぶことで、より効果的にアダルトチルドレン克服につなげることができます。
また、この記事で紹介する多くの本は Kindle Unlimitedの対象になっているので、お得に読むことも可能です!
月額980円で対象の本が読み放題になるので、試したことのない方はぜひ試してみてください!
では、早速紹介していきます!
【初心者向け】まずはアダルトチルドレンを知る
親といるとなぜか苦しい
概要
- 「親という呪い」から自由になる方法を解説
- 50万部のベストセラー
- 親のタイプ別の特徴を紹介
- 自分の生きづらさの根本を理解できる
この本は、親を以下の4タイプに分けて解説しています。
📖 読んでみた体験談
私は、ずっと「親がいると落ち着かない」「本当の自分でいられない」と感じていましたが、それがどのタイプの親との関係によるものかが、この本を読んで明確になりました。
この本を読むと、最初は厳しい印象も受けましたが、読み進めていくうちに自分のことや親のことを理解するのに繋がりました。
「私(僕)ってアダルトチルドレンなのかな?」という段階の方でも、この本を読むと 自分の状態を整理できると思います。
アダルトチルドレンの生き方:劣等感が消え自分を好きになる本
概要
- 劣等感が強い人に向けた内容
- 無価値観を埋めるためのアプローチを紹介
- 厳しめの表現もあるが、本質的な学びが得られる
📖 読んでみた体験談
最初は 口調が強くてきつい と感じましたが、読み進めるうちに 「私は悪くなかったんだ」 と思えて涙が出ました。
特に 繰り返しの表現 が多いのですが、アダルトチルドレンの方にとっては 「大丈夫」と何度も言われることが大切だと思います。
今まで自分を責め続けて苦しかった部分が、この本を読んで、私は悪くないと捉え方を変えることができました。
【中級者向け】生きづらさの克服に取り組む
アダルト・チルドレン:自己責任の罠を抜けだし、私の人生を取り戻す
概要
• アダルトチルドレン(AC)の根本的な理解を深める
• ACと関連するアルコール依存症やDVなどについても学べる
• 自責思考が強い人におすすめ
📖 読んでみた体験談
私は「親のせいにするのは甘えでは?」と思っていましたが、この本を読んで 「親の影響を受けていたと考えることは、前に進むために必要不可欠なこと」 だと気づきました。
以前は「すべて自分のせい」と思っていましたが、この本を読んでから 「親からの影響を認めることが、ありのままの自分を受け入れる第一歩」 だと感じています。
アダルトチルドレンから自由へ
概要
- 「自分には価値がある」と気づくための本
- 自己否定をやめ、自己受容を促す内容
- 「幸せになるためには、自分の価値を認めることが必要」と解説
📖 読んでみた体験談
アダルトチルドレンとして育つと 「自分は無価値だ」と思い込んでしまう ことが多いですが、この本を読んで「それはただの勘違いだった」と思えるようになりました。
特に「あなたには価値がある」と繰り返してくれる部分が、私の心に響きました。
読むことで 「自分を受け入れることがアダルトチルドレンの克服の第一歩」 だと実感できると思います。
「小さな私」の癒し方 幼少期の記憶で人生は9割決まる
概要
- 幼少期の記憶と向き合うことで、悩みの根本原因を理解する
- 「リトル・ミー(小さな私)」を癒すことで人生が変わる
- カウンセリングを受けているような感覚になれる
📖 読んでみた体験談
この本を読んで 「今の私を苦しめているのは、幼少期に傷ついた私自身だ」 ということに気づきました。
アダルトチルドレンの回復には 「自分の中の傷ついた子ども(リトル・ミー)」 を癒すことが大切だと実感しました。
カウンセリングとなると、金銭的な面や、性格面でハードルが高いという方もいらっしゃるかもしれません。
この本では、カウンセリングに行かなくても 「自分で自分を癒す方法」 を学べるので、内向的な人にもおすすめの本です。
【実践向け】日々の生活で実践しながら回復する
小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ
概要
- 自信を「DOの自信」と「BEの自信」に分けて解説し、本当の自信を育む方法を紹介
- 9つのステップを通じて、自己受容や思考のクセを見直す具体的な方法を学べる
- 「今のままでいい」という考え方を軸に、無理なく自信を持つための実践法を提案
📖 読んでみた体験談
私は「自信をつけよう」と努力してもなかなか自信が持てず、そんな自分を否定してしまう…という負のループにはまっていました。
しかし、この本では「自信」をDOの自信(何かを成し遂げることで得る自信)とBEの自信(自分はこうありたいという自信)に分類しており、私がずっと求めていたのはDOの自信ばかりで、本質的なBEの自信を持てていなかったのだと気づきました。
特に、「今のままでいい」という言葉が心に残りました。
これまで「ありのままでいい」と言い聞かせても、“ありのまま”とは何なのか分からず、響かなかったのですが、「今のままでいい」と言われると、たとえ辛い状況でも、そのままの自分を受け入れてもらえたような気がして、心が救われました。
「何かしないと自信が持てない」と思いがちな方に、ぜひ読んでほしい一冊です!
7つの感情 知るだけでラクになる
概要
- 怒り・不安・恐怖・悲しみ・抑うつ・寂しさ・罪悪感の7つの感情を理解する
- 感情の仕組みを知ることで、過剰なストレスを減らす
- イラスト付きでわかりやすい
📖 読んでみた体験談
これまで 「ネガティブな感情は悪いもの」 だと思っていましたが、この本を読んで 「ネガティブな感情も必要だし、追い出す必要はない」 と理解できました。
アダルトチルドレンの人は 自分の感情を無視しがち なので、まずは 「怒り」「悲しみ」「寂しさ」などを否定せずに受け止めることが大切」 だと実感しました。
やさしくわかる認知行動療法
概要
- 認知の歪みを修正するスキルを学べる
- 自分の思考パターンを理解し、改善する方法を紹介
- アダルトチルドレンだけでなく、メンタルケア全般に役立つ
📖 読んでみた体験談
私は 「失敗したらすべて終わり」「人に嫌われたら価値がない」 という思考になりがちでしたが、この本を読んで 自分の考え方のクセを客観的に見られるようになりました。
特に「全か無か思考」をしていたことに気づけたのが大きな収穫でした。
この本を読めば 「考え方を変えることで、感情や行動も変えられる」 という希望を持てると思います。
わたしが「わたし」を助けに行こう
概要
- 自分を救う心理学
- 自己肯定感を高めるための「ナイトくんワーク」を紹介
- 「自分を大切にする」ことの大切さを学べる
📖 読んでみた体験談
この本を読んで、私は 「本当は助けを求めていたのに、それを自分で否定していた」 ことに気づきました。
アダルトチルドレンの人は 「何とかしなきゃ」と思いがちで、本当に自分で自分を助けることなんてできるのかな、生きづらさを軽くできるのかなと不安にもなりますよね。
この本を読むと、そんな不安を払拭し、自分で自分を助けることができると心から思えるようになります。
書くだけで、心がととのう ひとり会議ワークブック
概要
- 「おひとりさま会議用紙」を使って自己分析できる
- 書くことで、心を整理し、自己肯定感を高める
- 50のワークを通じて、自分の思いを見える化
📖 読んでみた体験談
私は悩みを 頭の中でぐるぐる考えてしまうタイプですが、この本を使って「書き出す」ことで 自分の気持ちを整理することができるようになりました。
アダルトチルドレンの人は 「自分の感情を抑えがち」 なので、ノートに書くことで 「こんな気持ちがあったんだ」と気づける と思います。
ぜひ、この本を使って、ありのまま思ったことを書き出してみてはいかがでしょうか。
まとめ
アダルトチルドレンを克服するには、適切な知識を得ることがとても重要です。
今回紹介した本を段階的に読み進めることで、
といったプロセスをスムーズに進めることができます。
あなたに合った一冊が見つかりますように!